一般対象活動
 
内田一成プロデュース 第2弾
 
 

 年に一度、
雪の中で行われる秘祭「お水送り」に松明を持って参加し、
さらに若狭に残る不老不死伝説を巡る三日間

 

開催日 ・・・・・平成19年 3月2日(金)〜4日(日)
時間  ・・・・・・スケジュール参照
集合場所 ・・・三方郡三方町海山64-9-1(湖上館パムコ)
定員 ・・・・・・・30名
服装 ・・・・・・・動きやすい服装
         【松明行列時に衣類が汚れる可能性がございます。
                   汚れても良い衣類をお持ちください】
料金 ・・・・・・・フルコース    33,000円(2泊3日)
         ミドルコース   22,000円(1泊2日)
         ショートコース  16,000円(1泊2日)
         【料金には宿泊費・食事代・飲み物代・消費税・
                   バス代・ガイド代が含まれています】
参加対象・・・・どなたでも結構です

ご予約・・・・・自然に大の字 あそぼーや 
        TEL 0770-47‐1008 までお気軽に
         ご連絡ください。 お待ちしております。




 

 

  3月第二週、奈良東大寺二月堂では、「お水取り」という儀式が行われます。日本中から神仏が集まって、会議を開くといわれるこの日には、「修二会(しゅにえ)」と呼ばれる東大寺の僧たちが修行とともに神仏に言祝ぎ、善男善女の健康と繁栄を祈ります。その修二会の最後の仕上げともいえるのが、「お水取り」という儀式で、二月堂の周りを巨大な松明の火で清め、丘の下にある「若狭井」
から汲み上げた聖水を振る舞います。この聖水は不老長生と繁栄をもたらすありがたい水とされ、多くの参拝者がこれを求めて集まるのです。
 

その奈良東大寺二月堂の「お水取り」に先立つこと10日あまり前、若狭神宮寺と遠敷(おにゅう)の聖地では、「お水送り」の儀式が行われます。

 お水送りは、若狭神宮寺にて執り行われる儀式です。小浜の古刹であり、若狭創生神である若狭彦と若狭姫の二神を祭る神宮寺。この寺自体が神秘に満ちた神仏習合の寺であり、ここを舞台に行われる「お水送り」は、そのもっとも神秘的な部分の一つといえます。

 「お水送り」当日、神宮寺にある「閼伽井」で汲み上げられた聖水は、東大寺と同様に大松明で清める壮麗な儀式経た後、傍らを流れる遠敷川に沿って、1.5kmほど上流の鵜の瀬へと運ばれて行きます。この聖水を送る行列は、先頭に大松明を掲げ、それに何百もの松明が続いて、深閑とした漆黒の闇の谷間に、幻想的な光景を描き出していきます。

 そして、鵜の瀬に到着すると、ここで再び大きなかがり火が焚かれて、清められた後、聖水は、おごそかに深い淵へと注がれていきます。

 この鵜の瀬から注ぎ込まれた聖水が10日あまりの後に奈良東大寺二月堂の若狭井に達して、ありがたい聖水として汲み上げられるのです。

 今回のツアーは、若狭の静かな山里を舞台に繰り広げられるこの神秘的な祭りに自ら松明を持って参加し、その独特で厳かなスピリチュアルな時間を体験し、さらにその後は、ちょうど満月に当たるこの晩を、ホテルのラウンジから水月湖に映える満月を望みながら、ゆったりとBARタイムを過ごしていただくという趣向です。

 さらに、翌日は、お水送りの儀式の背景にある、若狭に伝わる「八百比丘尼」、「空海伝説」、「徐福伝説」の不老不死伝説を訪ねながら、若狭の自然を五感で感じる野点や無人の浜での瞑想を体験していただこうという趣向です。

 ツアーのガイドには、「若狭不老不死伝説」ツアーを主催し、さらに全国に残る伝説や、レイラインと呼ばれる不思議な聖地配置を追いかけ、神秘的で感動的な瞬間を記録している内田一成が担当。知的好奇心にもしっかりと答えます。

 年に一度しかないこの機会に、ぜひご参加いただき、若狭の神秘と、心に残るスピリチュアルな体験をお楽しみください。スタッフ一同、お待ち申し上げております。













     
 
3月2日  15:00 PAMCOチェックイン【各自】
       16:00 軽食・・三方五湖特産鯉料理
           【鯉のアライ(刺身)・鯉こく
              (味噌汁)・鯉煮(煮物)等】
       17:00 神宮寺へ(マイクロバス)
       18:00 修二会
       18:30 達陀(火振り)
       19:00 神宮寺大護摩
       19:30 松明行列
       20:00 鵜の瀬大護摩
       20:30 送水神事
       21:00 立ち直会
       21:30 PAMCO帰還
            軽食・・へしこおにぎり
            【若狭名産へしこを使ったおにぎり】
            BAR TIME 
3月3日    8:00 朝食
        9:00 PAMCO発(マイクロバス)
       10:00 常神半島 御神島
       11:00 三方石観世音
       12:00 昼食・・ウナギ料理店 各自支払い
       13:00 小浜 入定洞
       14:00 瓜割の滝 野点 葛饅頭
       16:00 無人浜で夕陽瞑想
       17:30 PAMCO帰還
       18:30 夕食・・海鮮料理堪能
       20:00 満月BAR TIME 
3月4日   8:00  朝食
        9:00 解散

注意・・・3日の昼食(ウナギ料理)に関しては
                   自己負担となります。

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 


 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

 

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 



  ━━ 案内役 PROFILE ━━━━━━━━━★★

●内田一成(うちだかずなり)
 レイラインプロジェクト主催
 フリーランスライター、日本山岳修験学会会員

●略歴
・1961年茨城県生まれ
・高校時代から登山、二輪のオフロードレースを始める
・大学時代は国内の山に足繁く通い、山岳信仰に興味を持つ。
・大学卒業後、『山と渓谷』特派記者。その後フリーランスとして独立。
・二輪オフロードレース参戦取材、シルクロード・パミール踏破など実践を通し
て、世界のフィールドを体験し、各地の自然と共生する民族に興味を持つ。
・登山や世界のフィールドでの経験を通して土地が持つ力を実感し、修験やプリ
ミティヴな民族が持つスキルや神話を敷衍して、その土地が持つ力を探索解明す
ることをライフワークとする。
・デジタルマップとGPSを駆使して、大地の力のネットワーク「レイライン」を
探索中。

●主催メディア
・レイラインハンティング
 http://www.ley-line.net/
・アウトドアベーシックテクニック
 http://www.obtweb.com/

●仕事
・『再見西域 ―新疆シルクロード自動車旅行記―』(山海堂)
・『アウトドア百科』(舵社)
・『ツーリング大全』(太田出版)
・『エンデューロ魂』(立風書房)
 他、著書多数
・『レイラインハンティング』(学研「ムー」誌にて不定期連載中)
・『神々の足跡を辿る -レイラインハンティング-』(NBS長野放送にて3月放送予定)
 等々

 

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★★

TOPページへ